雑談:ソシャゲ話「大盛況!ももはな飯店」編

水色チェックマークのあるタイトル作品のネタバレを含みます

古の時代、Windows95だか98だかの頃に、PCゲーム「ザ・ファミレス」というファミレスレストラン経営ゲームを夢中でプレイしていた時期があり、この影響で飲食店経営シミュレーションがとても好きになった。(また、この時代はPCスペック=ゲームスピードの時代なので、PCスペックで殴る重要さを教えられた)

そんなわけで、スマホの時代となった今でも飲食経営系のソシャゲを見かけるとついつい手を出してしまうのだが、最近は滑り込み事前登録が間に合った「大繁盛!ももはな飯店」というソシャゲをプレイしている。

炒める、煮る、蒸すなどの得意分野を持つ各料理人たちが、スキルに沿った料理を作って金を稼いだりレベルを上げたりと終わりのできないゲーム。多分中国系なのかな。

これがなかなか、「うーん、そんなに時間取られないし、もうちょっとプレイしてもいいかな……強制広告が出ないし……」くらいのちょうどいい塩梅で、ここ数日間のプレイが続いている。大半のソシャゲは1日プレイしたらすぐ消しているのだが、飲食店系のゲームには判断がよわよわになってしまうんだよな。まあ、しばらく飽きるまではやってみようかな、飽きるまでは、飽き…

こわ……(気がついたらスプレッドシートで管理していた)

人間ごときが、ソシャゲの利用をコントロールしようなんて思い上がりにも程がある、という真理を見出して、今日はここまで。

あかね

静岡に住む、30代後半のものです。当時何に興味かあったのかを振り返るとき用に、読んだ本やYoutube動画、考えたことなどを書いていきます。